まずは週末起業はどうですか1-2

先日の記事で「起業家には天から与えられた使命が必要だ」と書いたそばからなんですが、リスクを最小限にするという意味でも、週末起業で試してみるというのはどうでしょうか?

起業する事業を定めるときに、本当にその事業分野で成功するか、はっきり言えばお客様がいるのか、ということは始めてみるまで分かりません。

いざすべてを投げ打ってスタートしたはいいけど、鳴かず飛ばずでは目も当てられません。

週末起業というかたちで試してみると、その事業にお客様がつくのかどうかを見極めることができます。
そこで良い感触が得られて初めて、本腰を入れて事業をスタートすれば良いのです。

自分の周りの人間に売れないものは、赤の他人に売れるわけがない

ということわざが商売にはあります。

週末だけの稼働で売れないものは、本腰を入れてフルタイムの時間をかけても売れないものなのです。

ただ気をつけなければならないのは、本業の会社で副業が禁止されている場合です。

法律で明確に禁止されている公務員ならともかく、最近はワークライフバランスということで副業を禁止する企業もずいぶん減ってきています。

それでも社内規則で明確に禁止されている場合は、例えば家族の名義で副業を行うなどの抜け道を使えば、やってやれないことはありません。

というよりも起業にあたって家族の理解は絶対なので、まずは奥様名義で始めるということすら理解してもらえないのならば、そもそも起業自体を諦めた方が良いと思います。

特にシニアの方に関して言えば、リストラ等予定よりも早く会社を去ることになる可能性は年々高まっています。
いざというときに慌てないためにも、日頃から身一つで稼いでいけるように準備することは人生のリスク分散という意味においても大切なことではないでしょうか。

 

 

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