読売新聞より 「私の終活」を読んで清々しい気持ちになりました

iliaa032a5こんにちは、行政書士の大隅です。

私ども行政書士の仕事の中には、相続や遺言に関するものもあります。

具体的には遺言書を書くお手伝いをしたり、遺言執行人となり遺産分割協議のお手伝いをしたりという仕事です。

この分野の仕事は人の生き死にという問題と直面し、また家族の心の中にまでも深く入っていくような業務のため、他の仕事よりもより慎重にお客様に接することになります。

生前に色々と準備する場合、高齢者の方から相続や遺言について言い出してくれるとまだ話が進みやすいのですが、子側(私もちょうどその年代です)からは言い出しにくかったりします。

それでも出来る限り生前に準備をしておく方が何かと有利になります。
「うちはたいした資産も無いし・・・」と言って放っておかれる方が多いようですが、今回相続税の基礎控除も大きな改正がありましたので、決して一部のお金持ちだけの人ごとではないのです。

そんなとき目についたのが、2013年9月5日付読売新聞の健康面の「私の終活」という投稿欄です。

まず終活という言葉自体も少しずつ浸透してきているようですね。
日本語というのははっきりとした表現を使わずにあいまいな表現で目をくらませるところがあり、その部分はあまり好きではないのですが、この終活という言葉はうまいなあと思います。

残りの人生を後顧の憂いなくエンジョイするための前向きな準備と捉えられますね。

この投稿の例では、61歳の女性は終活がほぼ終了。一人暮らしで家具は最小限、墓石も立てて、保険や銀行関係の書類はひとまとめにして、葬儀費用が受け取れる互助会にも入ったとのこと。

お見事です!

また別の74歳の男性は、財産を4人の子に分割し生前贈与の手続きをとり、大学医学部の解剖用に死後献体する手続きもとったとのこと。

どちらの方も、後顧の憂いがなくなり清々しい気持ちで毎日を過ごしているとのことです。

多分私が行政書士としてお手伝いしたいことは、こんなことなんだな〜と自分の使命をあらためて明確にしてくれるような素晴らしい記事でした。

 

 

 

にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立支援へ
にほんブログ村


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>